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新ジャンル「ベジ白湯ラーメン」はそそられます🍜 日本旅行7月、25日間のちょっぴり長い夏休みはベジ、菜食、ヴィーガン食べ歩きでございます。もちろん肉類は一切食べておりません。でもお寿司は2度頂きました。気づけば洋菓子も今回は食べませんでした（イェーイ）
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1日最低15,000歩、電車＆バス内では絶対に座らない！エスカレーターは使わずに階段移動、絶対にデブにならないと誓った7月でございます！そんな僕にとっては嬉しいグリル野菜ラーメンです🍜 ありがたいことです！
ここだけの味
武蔵グループの総本店となります。スープは鶏ガラと豚骨を主体とした「動物系スープ」と、かつお節、煮干しでとる「魚介系スープ」のダブルスープとなっております。二刀流スープの武蔵本店の味を、ぜひお楽しみ下さい。
なのですが、僕達は噂のヴィーガンラーメンを食べにやって来ました🍜 「ここだけの味」を味わうことも無く身体に優しいヘルシースープで勝負です🍜
燃えるような真っ赤な暖簾に黒い文字
武蔵グループの総本店🍜
店内は濃くて渋い男性陣がズルズルと音をたてながらの麺食いです‽‽ ちらっと食べているラーメンを見るとビックリ！ドッキリ！肉、肉、肉、肉がどっさりとのかっています🍖 僕達には絶対に無理ですね。
ビジョン
昔は、ラーメン屋が「主」でしたね。店主が、自慢げに「旨いラーメン作ったから、食べて!!」と、ラーメンが旨ければ、サービスや、衛生に、気を配らない店が大半でした。 我々は、そこが満足できなかったのです、そこに「主」たるお客様の喜びはないだろうと。
まず、サービスです。お客様に奉仕する気持ちがなければ、衛生的な環境も、美味しいラーメンも、作れるわけがありませ。 96年創業時からの思い、それが「食べる喜びのあるラーメン屋を作りたい！」ということです。96年当時、サービスに注力した営業を行うラーメン屋は、かなり斬新でした。 今でも日本のラーメンの歴史を、大きく変えたエポックメーカーの“96年組”と言われております。 お客様が主体と考えるラーメン屋その先駆けが麺屋武蔵だったと確信しています。
うまいラーメンの定義
お客様が「うまい！」と言ったラーメンがうまいラーメンです。でも、その旨さの感じかたは、人それぞれ違います、味覚として、また体験という感覚、知覚として、旨さには、いろいろな感じ方があります。お客さまの｢うまい｣という言葉をそのまま受けとめてはいけないと思います。
お客さまは、店の暖簾をくぐってから、帰られるまでに経験したことを、総合的に判断して「うまい」「まずい」を決めています。味は良くても、接客態度が悪かったり、店が汚れていると、「まずい」という評価になります。やはり、食べていただける人のことを思い浮かべて、どれだけ誠実に仕事をするかということが、旨さにつながるのだと思います。「お客様に喜んでいただく」その思いが、今の麺屋武蔵を作り上げたのだと100％信じています。
ラーメン一筋、熱いメッセージですね・・・
こちらで食券を購入です↑
新宿総本店で昨年期間限定販売された「ベジ白湯カレー麺」は価格は税込1,100円。2017年7月7日（金）からレギュラーメニューとして復活‽‽
ベジ白湯カレー麺は、野菜と豆乳のうま味がたっぷり詰まったスープ「ベジ白湯」に17種類のスパイスをブレンド。香ばしいグリル野菜をトッピングし、ヘルシーなビーガンメニューでありながら、しっかりとしたコクとうま味を感じられる満足度の高い一杯に仕上がっています。ウキウキワクワクするようなラーメンです🌠
とろけるようなお肉が大人気のお店で野菜のみ、豆乳の旨味が大満点なスープのラーメンを食べるのはやはり変わり者でしょうか？香りもスパイシーでカレー風味がたまりませんね。嬉しい時間、美味しい時間、ヘルシーな時間です。
麺はこんな感じです↑
うま味とコクが詰まった濃厚な味わいでありながらさっぱりとした後口で、素材そのものの美味しさをしっかり引き出されていて大満足な一品。お腹いっぱい、笑顔もいっぱい、幸せいっぱいでした。
ごちそうさま💕
並盛り、中盛り、大盛りはどれを選んでも同料金らしいです。
横目でちらっ、ちらっと見た限りラーメン1杯1000kcalオーバーだと思うのです。油ギトギト、肉の旨みがふんだんににじみ出ているラーメン、胃が痛くならないのでしょうか？モリモリと食べていた方達は朝食も食べて、お昼に油ギトギトラーメンを食べて、夜もまた食べるのでしょうか？ただ、ただスゴイ！スゴイです！
僕達もいつの日か機会があったら肉入りのラーメンに挑戦したいですね？！
あ、ただいまアルバイト募集中！5時間で7000円なり！いかがですか？鶏ガラと豚骨を主体とした二刀流スープの武蔵本店の味を熱い思いを込めて伝えてみませんか？
Location Shooting by Yumeyakata Phorographer Mr. Yutaka Obata 京都の夢館・写真家の小幡豊さんロケフォト プーケットしまかぜ案内人
『2017年4月京都にて📷』
最後までお読みいただきありがとうございました。
プーケットでお会い出来る日を楽しみにしております🌴
お帰りの際にぽちんと応援ください。
プーケットしまかぜ案内人
