数あるブログの中からご覧くださってありがとうございます。
毎朝7時過ぎから約1時間読書をするのが日課です。
「おはよう」っと娘が降りてきて、次の妻が降りて来ます。
我が家の1日の始まりですね。
今朝「心のチキンスープ」を読んでいるとソファーに座り「毎日本を読んで楽しいの?」話しかけてくる娘。
きっと娘にはとっては何が楽しいのか理解できないのでしょうね。
来る日も来る日も同じ位置に座りじっと読書を楽しむ僕の姿はどのように写っているのでしょうか?
僕にとっての読書は歯を磨いたり、シャワーを浴びたり、食事をしたり、運動をするのと同じこと。生活の一部ですからね。
「心のチキンスープ」必ず娘に残したい1冊になりそうです。とても心に響きました。
そしてジョブズ100の言葉
僕はこの1冊に出会ってから仕事のスタイルがとても変わりました。以前より効率よく、リズミカルに、そして1番難しい「単純」「当たり前」について深く考え、仕事を取り組むようになってから利益も上がり、以前とは違った「心の贅沢」を味わうことが出来るようになりました。
いつの日か娘がこの本を手に取り、じっくりと味わって欲しいと思うのです。
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なにをしないかが重要
ジョブズの人生哲学のひとつに「集中」というものがある。なにをやるべきか、なにをやらないべきかを考え、やる必要のないことは躊躇なく切り捨てる。シンプルを極めることは彼が生み出したアップル製品のデザインにも確実に表現されている。アメリカの「ビジネスウィーク」誌の取材に答えて、ジョブズは次のように語っている。
「なにをやっているか、ということだけではなく、なにをやらないかということにも、僕は誇りを持っている」
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