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2016年10月、初めてディズニーシーへ行きました。ディズニーランドとは違い僕のような中年オヤジでもワクワクする場所。テーマパーク内が大人の雰囲気で生ビールまで飲むことが出来るのは嬉しいですね。とにかくビックリしたトイ・ストーリーの大混雑、なぜ240分(4時間)も待つのだろう?何が魅力なのだろう?っと不思議に思ったものです。
2017年7月、気になる240分待ちのアトラクションを制覇したくて前日は『東京ベイ舞浜 クラブリゾート』にチェックイン。3名一室で約2万円は安いですね。ゆっくりと深い眠りにつくことが出来ます。ぐっすり寝ないと夏の太陽光線を感じながら長い時間並ぶことが出来ませんからね!
待つ気マンマン、並ぶ気マンマンです(笑)47歳、ファイトです‽‽
夕食はRainforest Cafe(レインフォレストカフェ)
1980年に、企業家のスティーブン・シャスラーが自宅の庭に熱帯雨林を作りあげ、魚や鳥のスペースにテーブルを並べ音楽を流して料理をふるまいました。その12年後、ライル・バーマン、アージュ・ウーカンが経営に加わり3 人でRFCを設立したのです。これがレインフォレストカフェの始まりです。1994年2月、アメリカのミネソタ州にモールオブアメリカ店をオープンさせて以来、レインフォレストカフェは18ヶ月の間に5つの新しい店をオープンしました。レインフォレストカフェのワイルドな成功とすばらしい実績は、才能ある3人の創立メンバーによるものです。そして現在、アメリカに約30店舗、世界中に10店舗と合計約40店舗を展開しています。レインフォレストカフェは、リテール、食事、教育を推進していくために、熱帯雨林の五感に訴える、店内の環境をうまく用いるというアイディアを徹底しています。
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2000年7月7日に日本に初めてのレインフォレスト カフェ・トーキョーが、東京ディズニーリゾート内に誕生しました。ジャングルをテーマとした席数300席を超える大型施設には、ユニークな動物達や、高さ5mを誇る巨大円柱水槽が皆様をお迎えする、インパクトある楽しいレストランです。
レインフォレスト カフェ・トーキョー | レインフォレスト カフェ・トーキョー(RainforestCafe・Tokyo)の公式ホームページです。
ちょっぴり豪華に美味しい時間です。スタッフの笑顔&サービスも大満点です。お値段も満点で約8,984円なり❕❕ 4,500円のパエリア、ガッツリと頂きました。(ちょっぴり高いような・・・)ご馳走様でした。水層がとても綺麗でしたね。チップがないのがやっぱり不思議なニッポンです🗾
妻の友人ファミリーと一緒にディズニーシーへGO❣❣
走らないで下さい💛 っと言われても皆さん『トイ・ストーリー』へ走るのです!ファストパスを目指して走ります🏃 普段マラソンで鍛えている僕、良かった!毎日走っていて・・っと思った瞬間です(笑)
ジリジリと暑い7月、プーケットに比べると日差しも弱く快適な夏☀ アトラクションも色々楽しむことが出来ました。娘の笑顔、妻の笑顔は良いものです。今回は重いデジイチではGRⅡで楽しむ写真、コンデジはポケットに入るので楽々ですね。個人的には三脚持参、キラキラと輝くパレードを激写したいのですが・・・っと完全に変なオヤジになってしまうので諦めます。
お友達の息子君のアオ君も楽しい時間、笑顔がいっぱいでした。子供達の笑顔は見ていてホッとします。男の子も可愛いですね。
楽しみにしていたトイストーリー、僕達は大興奮しました。本当に楽しかったです。もちろん次回も乗る予定です。これは本当にお勧めですね!中年オヤジでも200%楽しむ事が出来ますよ。
良かったね💛 楽しかったね💛
2018年7月は憧れのホテルに泊まろうね🏩
ミッキーと写真をたくさん撮ろうね📷
暑い中、頑張った娘ちゃんのミユちゃん。
本当によく頑張りました。
今回は本当にありがとうね。
次回会う時は一緒に遊べるかな?
ユニバーサルスタジオに一緒に行けるかな?
楽しみにしているね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
プーケットでお会い出来る日を楽しみにしております🌴
お帰りの際にぽちんと応援ください。
プーケットしまかぜ案内人