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鶏肉を蒸して、蒸し汁で米を炊いて、お米もピカピカに油で輝いて、ご飯の上にたっぷりと蒸し鶏をのせて、生姜やニンニクに酢や砂糖、唐辛子などが入ったお店独自のタレをたっぷりとかけて食うのです🍽 これが美味いこと 美味いこと
美味さの秘訣は?
なんでしょうか?新鮮な鶏肉、お米、水などなど言い出したら大変です♩僕はお店自慢のタレが満足度を決めるような気がします。
タイ語で「ナムチム」=「タレ」にハマってしまいます。もちろんジューシーで柔らかい鶏肉だったらより美味しいです。質の良いお米ならもっと嬉しいです。お水だって日本の井戸水で作ったらもっと美味しいかも??っとふと思うこともあります。
娘も大好きなお店があり、カオマンガイやカオカームーにはうるさいです!(生意気)
タイ料理がどんどん好きになっていくことは良いことです。安いですから(笑)笑顔でもりもりとチキンライスを食う!見ていてとっても気持ち良いです♩
カオマンガイの美味しさに気づいてからKFCにもあまり行かなくなりました。独特な唐揚げも美味しいと思うのですが、最近は蒸し鶏のほうが好きらしです。値段も安いのでずっとチキンライスにハマっていて欲しいですけどね(笑)
近所の市場で40バーツ(約130円)でスープ付きです。安くて美味しいんですよ。9時半過ぎに行くともう売り切れ!毎週末8時過ぎに買いに行っています🏍
美味しさいっぱい!笑顔もいっぱい!良いことですね💕
概要
ニワトリの脂で炒めた白米を、ニワトリを茹でてとったスープで調理した、雞油飯と呼ばれるご飯に、茹でたとり肉のぶつ切りが添えられ、多くの場合上記のスープと共に供される。鶏肉の旨味がご飯につけられ、あっさりとした上品なうま味が特徴である。鶏肉の脂分がゼラチン状に固まった食感を楽しむ料理なので、調理後に冷ました鶏肉を使用する。
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現在海南島文昌の名物となっている「文昌鶏」(ウェンチャンジー)とは似ているが別の料理である。シンガポール、タイなどへ移住した海南島出身者の華僑が、海南島では昔から農家などで家庭料理として食べられていた鶏肉と米飯の料理を故郷の料理として伝えてきた。
シンガポールのチキンライス有名店・天天海南鶏飯
マレーシア、シンガポールではショッピングセンターのフードコートなどではよく見られるため、マレーシア名物あるいはシンガポール名物という紹介のされ方をすることも少なくない。それぞれ独自の味や食べ方に波及しており、土着しているといえる。タイでもカオマンガイの名で広く食べられている。
タイではカオマンガイ(タイ語: ข้าวมันไก่, Khao Man Kai)として知られている。
「カオ」はご飯、「ガイ」は鶏肉を意味する。
いずれも、使用される鶏肉はタイの旧国名「シャム」に由来する軍鶏(シャモ)肉が主流であり、また米もタイで生産されたタイ米(ジャスミン米)であることから、素材の生産地から見ると、タイ料理として位置づけられているようである。
タイ国内ではこのカオマンガイ専門屋台が多数あり、見た目の素朴さだけでは分からない奥深い料理方法や秘伝のタレを競い合っている。また、日本人の口にも合う料理として、東南アジアを旅行する日本人旅行者の間でも大変人気がある。海南鶏飯 - Wikipedia