日本旅行(春)京都での1週間では中国人、タイ人旅行者の姿も多くプーケットのようでした。とくに耳慣れた「ヌン・ソン・サーン(1,2,3)」の掛け声で写真を撮るタイ人、4月の旧正月を利用して日本旅行を楽しむ事が出来る、お金に余裕のあるタイ人ファミリー。もちろん海外旅行へ訪れた事の無いタイ人も多いです。タイの格差社会をしみじみ感じるのです。とは言え、日本人も同じですね。目で見えないだけで物凄い格差があると思います。いや、きっとタイ人以上に激しい格差社会だと感じるのですが・・・いかがでしょうか?
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白川郷
白川郷(しらかわごう)は、岐阜県内の庄川流域の呼称である。大野郡白川村と高山市荘川町(旧荘川村)および高山市清見町(旧清見村)の一部に相当し、白川村を「下白川郷」、他を「上白川郷」と呼ぶ[1]。今日では白川村のみを指すことが多い。白川郷の荻町地区は合掌造りの集落で知られる。独特の景観をなす集落が評価され、1976年重要伝統的建造物群保存地区として選定、1995年には五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された[2]。白川郷の萩町地区は、今も実生活の場として使われているところに価値があり、それが他地域の合掌民家集落と違うところである。「世界遺産白川郷合掌造り保存財団」などがその保存にあたっている。毎年2月頃の週末には夜間ライトアップが行われる。
名古屋城では京都よりも更に多くのタイ人に会い、そしてここ白川郷では驚くばかりでした。本当にタイ人、中国人に人気なのですね。僕の友人(タイ人)も「本当に美しいから行った方が良いよ!」っと何度も日本人である僕がタイ人におススメされた場所です。
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パープルのダウンがお似合いです💛
きっと真冬は寒いのでしょうね。
雪が積もっているのも幻想的だと思います。
2月、3月に訪れるとライトアップされているらしいです。
でも寒い冬に僕達が訪れるのは大変でしょうね。
民宿、日本を感じる事が出来る空間で過ごす一時。外国人旅行者に人気なのでしょうか?囲炉裏を囲んでゆったりとした時間を楽しむのもありですね。とは言え、僕達にはちょっと難しいと思いますけど。寒いんだろうな~⛄
世界文化遺産に登録されたのは1995年です。自然と共に生きる昔ながらの生活の知恵を垣間見る事が出来る場所として有名な白川郷です。
空、とても綺麗でした。
そして空気もとても美味しかったです。
また機会があれば訪れたいですね。
『2017年4月15日』
Nice view of Shirakawago 白川郷を一望できるスポット・プーケットしまかぜ案内人