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乾季の訪れを告げるタイ伝統行事、ローイクラトン
「ローイクラトン」とは、タイの陰暦12月の満月の夜に、農民の収穫に恩恵深い水の精霊に感謝を捧げ、また罪や汚れを水に流し、魂を清めるお祭りのこと。2010年は11月21日にあたり、前後数日間、タイ国内はローイクラトン一色に染まります（イベント開催は11月19～21日）。
この時期タイに行けば、葉や鮮やかな花で彩られた手作りの灯篭とろうそくと線香が街のいたるところで売られているのを見かけるはず。その灯篭に火をつけたろうそくと線香を立て、川や池に流すという伝統行事なのです。
川や池に限らず、ビーチであれば海、ホテルならプールというように、水のあるところならどこでも、タイ人は灯篭を流します。日本語で「タイの灯篭流し」と呼ばれるのも納得。
灯篭が流れる様子がロマンチックなため、最近ではカップルたちの間で、この祭りをお互いの愛情を再認識するためのイベントにもなっています。カップルが一緒に流した灯篭が寄り添うようにに流れていくと、お互いの愛が永遠に続くと信じられているのです。タイの灯篭流し、ローイクラトン祭り [タイ] All About
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タイの年間行事の中でとても可愛らしいフェスティバル。毎年家族で灯籠を流しに行きます。
成長するにつれて願い事もどんどん変わっていきます。
今年は「ジャスティンビーバーに会いたい！」っと言っておりました。
うん、確かに僕よりカッコいい！ベリーハンサムですしね（笑）
これは勝てません。
大丈夫、僕には親愛なる妻がおります。
まさか！彼女まで変なお願い事していませんよね♩？♪
聞いてみると「投信、株はどんどん上がって欲しいな〜」でした♩お金でした（笑）
僕は灯籠は流しませんでしたが、「グランドピアノ欲しいな〜」っと呟いてみました。
今は改めて「家族の健康」「お互いの両親の健康」を願うのです。
来年はもう着れないかな〜
新しい衣装、買わないとだめかな〜
っと思っております。
子供の成長はステキなですね。
そして家族は良いものです。もっともっと頑張ろう！っと💕
最後までお読みいただきありがとうございました。
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